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ムダ毛処理の効果的な脱毛方法をまとめて紹介!

ムダ毛処理の効果的な脱毛方法をまとめて紹介します。

 

VIOラインの脱毛方法と注意点をアドバイス! [VIOライン 脱毛]

VIOラインとは、デリケートゾーンまわりの部位を指します。


Vラインは、身体の正面から見たときの
ヘアの両サイドの部分=ビキニライン。

Iラインは、股関節の内側の陰部の両サイド。

Oラインは、肛門の周りの部分です。


Vラインは自己処理がしやすいですが、
IラインやOラインのように自分では脱毛しにくい部分です。


VIO脱毛のデザインは慎重に


VIO脱毛の場合の考え方として2つあります。

1、 脱毛箇所に関しては限りなく毛をなくし、今後生えてこないようにしたいのか?

2、 一時的に脱毛したいのか?

最近、アンダーヘアを全部脱毛してしまう
「ハイジーナ」が流行していますが、
今はいいと思っていても、将来のことを考えたら
ツルツルで恥ずかしい思いをするということもあり得るかもしれません。

特に、永久脱毛を行う際は、将来のことを考えたうえで判断する必要があります。


<セルフケアの方法>


Vラインは自分でも見えやすい部分なので
シェービングやワックス脱毛、脱毛クリームなどで処理しやすいです。

粘膜が近くにあるIラインは非常にデリケートな部位で、
Oラインは自分ではとても見にくい部位なので、
セルフでのケアはオススメできません。

もしIラインやOラインの脱毛を考えている方は
専門のエステやサロンで脱毛してもらった方がいいです。


よって、ここではVラインの自己処理方法のみに触れていきます。


Vラインのセルフケア方法

Vラインを脱毛する前に決めることは
アンダーヘアの形です。

一般的に、上部の幅は人差し指と中指の2本分、
高さは恥骨から3~5cmが、ローライズの
ショーツからもはみでることがなく、
美しい形と言われています。

形が決まったら、はさみなどで処理する毛を
短くカットしていきます。

カットが済んだら、毛の流れに沿って
カミソリや電動シェービングなどで形を整えていきます。

最後にクリームやローションで保湿をして終了となります。

カミソリを使う際は、さびついたり古くなったものを使うと
肌トラブルを引き起こしやすいので新しいカミソリを使ってください。


脱毛はクリニックなどのプロに任せよう


VIOラインはデリケートゾーンであるため、
自己処理には最大の注意が必要です。

特にIラインは陰部に近いため、カミソリで剃った後に
雑菌が入って炎症を起こしてしまったり
化膿してしまったりするといった心配があります。

また、Oラインは自己処理が特に難しい部位です。

よって、VIOラインのケアは、クリニックやサロンで、
プロの手にお任せするのが最も良い方法と言えます。

サロンによる光脱毛とクリニックによるレーザー脱毛が、
VIO脱毛の主流と言えます。

どちらも、まずは形を決めることから始めます。

形を残す脱毛であるだけに、このデザインがとても大切になります。


サロン、クリニックのいずれも、
カウンセリングの丁寧なところを選ぶといいです。


クリニックのレーザーは永久脱毛となるので、
より脱毛効果が高いのですが、その分痛みは強いものになります。


最近では痛みが少なく効果の高い最新のレーザー機器も登場していますが、
痛みに弱い方は麻酔をしてもらうなど、施術前に相談することをオススメします。


また、サロンでは、医師法により
「毛および毛付属器を破壊せず、1か月後に90%以上の発毛が認められるような脱毛」
しかできないので、どれぐらいのペースで通えるのか、
最終的にどうなることを望んでいるのかという面だけでなく、
価格や痛みなど、すべての面で自分に一番合った方法を選ぶことが大切です。


また、脱毛する場合は、体調や肌のコンディションが
良いときを選んで行うようにしましょう。


脱毛後はその部位を普段よりも清潔に保つことも大切です。


便を拭く際にゴシゴシこするのもNGです。

万が一トラブルが起こった時には、自分で対処しようとせず、
すぐに医師に相談するようにしましょう。




























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